2011/11/05

中古住宅

新築住宅と同じ立地・広さで比較すると割安感のある中古住宅を選ぶ人が増えています。

価格の面だけでなく建物の状態を自分の目で見て確認できるのも大きな魅力です。

その他にも人気のある地区で新築住宅を探しても無くて中古住宅を選ぶ、立地優先の人たちもいます。

中古住宅は以前の持ち主の手入れの有無や築年数によって建物の傷みが進んでいることがある点がデメリットです。

新築住宅に10年間の瑕疵担保責任をつける法律が出来た平成12年以降か新築時に日本保証機構(JIO)など保障のついたものを選ぶと安心でしょう。

築年数が古い中古住宅は、基礎の状態や地盤沈下やシロアリなど、基本構造部分が傷んでいる場合があります。これらの見えない欠陥が引き渡し後に見つかった場合、買主が欠陥の存在を知った日から1年間は売主の責任で補修しなければなりませんので覚えておきましょう。

忘れてはいけないのが不動産会社に払う仲介手数料です。金額の3%が必要になります。もし建物の状態が心配ならば売主の了解を得たうえで、1級建築士などの専門家に見てもらいましょう。

古くても基礎や構造を補強済の再生住宅と呼ばれる住宅のあります。