2009/10/05

ゲームの攻略本の内容

ゲームをする人で攻略本のお世話にならなかった人は少ないでしょう。

そのくらいゲーム攻略本は普及しています。しかし、攻略本にゲームのシナリオがそのまま書かれていたり、ゲームの最後の種明かしまで書かれているものもあり、ゲームの楽しみを奪うものだとして、一部の人は攻略本の弊害を指摘しています。
しかし、最近はゲームメーカー自らも攻略本を出版するなど、こうしたゲーマーの声は一部にとどまっているとして、今後も攻略法の出版はやまないでしょう。

ゲーム攻略本の内容はどのようなものでしょうか。

大きく分けて次のようなものがあります。ゲームの進行チャート、ステージやダンジョンの地図、ボスキャラクターとの戦い方、アイテムやキャラクター・モンスターのデータ集などです。

また、攻略とは直接関係のない開発者インタビューや、ゲームに関連したイラスト・漫画・小説などが収録されているケースもあり、これらを目的として購入するファンも多いです。

このような内容は「公式ガイドブック」を名乗る攻略本に多く見られます。コンピューターゲームというと「おたく」とか「秋葉系」という言葉が連想されます。
こういう人たちはすこしばかり変わっている、というのが通り相場です。

一般的にゲーマーといわれる人がその範疇に入りますが、実際には小学生から大人までゲームファンは多いです。
特に最近のゲーム市場はWiiの出現で新たな層を開拓しつつあり、今までゲームに反応を示さなかった層の取り込みにも成功しています。

ただ、最近のゲームは例えば「脳トレ」のように攻略本がそれほど必要でないものもあり、今後の動向が注目されます。

ゲームを愉しむには家庭用のゲーム機で愉しむこともできますが、いわゆるゲーセンで愉しむ人も多いのではないでしょうか。

ゲーセンでのゲームはインベーダーゲームがその発祥ですが、いまやスロットマシンや対戦型格闘ゲーム(格ゲー)やシューティングゲーム、音楽ゲーム(音ゲー)など、さまざまなジャンルのアーケードゲームが登場し、バリエーションが豊富になって細分化しています。

しかし、家庭用ゲーム機の普及に伴い、人気は下降気味です。