2009/04/05

ガングリオンの治療法

ガングリオンの治療は、悪性ではないので基本的には必要がありません。

しかし、女性に多い腫瘍ですので、見た目が気になる場合や、神経を圧迫し、痛みを伴う場合には手術で除去することもあります。

原因ははっきりとは解明されておらず、治療は対処療法が中心となります。

ガングリオンの治療には、たいていの場合、注射でガングリオン内のゼリー状の液体を吸い出すという方法がとられます。
他にも圧迫してガングリオン自体を潰してしまうという方法もあります。

しかしこれらの方法ではガングリオンの根がとれず、再発する可能性が高いといわれています。

ガングリオンを完全に治療しようと思うと、手術も視野に入れて考えなければなりません。
手術はたいていの場合、部分麻酔で行い、手術にかかる時間は長くても1時間程度です。

しかし、根が完全にとりきれない場合もあり、手術後に再発してしまうこともあるそうです。
最近のガングリオン治療で注目されているのは、低出力半導体レーザーを使用する方法です。

この方法ではほぼ毎日、1~2ヶ月に渡っての通院が必要となります。
しかしレーザー光をあてるだけなので、手術のように身体を傷つけることもなく、再発の可能性も低いということで人気を集めています。