2008/09/13

住宅ローンの基本

住宅ローン」と言うと不動産を持っている多くのかたがおせわになっていると思います。

しかし、そんな住宅ローンですが人に説明できるだけの知識を持った人はどれ程いるのだろうか?

そんな他人に聞けない住宅ローンについて少しですがお役に立ちたく、このサイトを立ち上げました。
誰にでも分かるような「住宅ローン」を説明していきたいと思います。

住宅ローンを考えるに当り、まずは金利の種類について勉強していきましょう。

今回は、何種類かある住宅ローンの金利の種類ですが「変動金利型」について勉強して行きましょう。

変動金利型」とは住宅ローン金利が市場金利に変動して6ヶ月ごとに金利が見直されます。そのため、金利が低下している時には有利に、上昇している時には不利になります。
金利上昇が予想される局面では、早めに長期固定金利型に借り換えるようにする事です。

っと言った所が住宅ローン 変動金利型に付いての説明になります。

また、他にも「全期間固定金利型」「当初固定金利型」と言う住宅ローン金利がありますので、後々勉強して行きましょう。


住宅ローン金利と言えば、 この頃「フラット35」と言うのをよく聞きます。
それでは、フラット35のメリットとは一体なんなのでしょう。

フラット35のメリットは、最長35年、低金利で利用できます。

長期固定金利型の住宅ローンがあるのですが、金利がかなり割高になってしまい、魅力を感じることが出来ませんでした。

しかし、フラット35は証券化という手法を用いることで、長期間の融資にも関わらず低金利での融資が可能になったのです。

っと言った、フラット35のメリットがありますが、反対にデメリットも存在することも考えなくてはいけません。

フラット35のデメリットは、審査に時間がかかります。
金融機関によって様々ですが、審査結果まで2週間から1ヶ月近くかかる場合があるので、フラット35を利用するときは、余裕を持って申し込むようにして下さい。

次に、住宅ローンで気になるのが「諸経費」だと思います。

決済、引渡し時に、「土地・建物の登録免許税」「司法書士報酬」「固定資産税等精算金」を払うことになります。

 土地・建物の登録免許税とは・・・
 登記の際にかかる税金
  新築建物(所有権保存登記)固定資産税評価額の0.15%
  中古建物(所有権移転登記)固定資産税評価額の0.3%
  土地(所有権移転登記)  固定資産税評価額の1.0%

 司法書士報酬とは・・・
 登記手続を依頼した司法書士への報酬2~6万円程度

 固定資産税等精算金とは・・・
 中古住宅の場合、前所有者との間でその年の固定資産税等の精算が行われる場合があり、精算額は月割り、日割り等個々の契約毎に決定する。

費用がありますので、住宅ローンを考えているのであれば覚えておく必要があります。

住宅ローンを組んで数年経てば、お金の余裕が出てくると思います。

そんな時、繰り上げ返済をするのですが、どのようにするのか説明したいと思います。

繰上げ返済とは、住宅ローン返済中に、一定の元金を返済することです。

ですから、繰り上げ返済を利用することによって総利息支払を削減することが可能となります。
また、繰り上げ返済時に、手数料を取る金融機関もありますので、繰上げ返済には注意が必要です。


それでは、住宅ローンの組み方について説明したいと思います。

住宅ローン完済の時期を、最長35年で考えないことです。
少なくとも、ご主人の定年には完済するように住宅ローンを設定することです。
繰上げ返済等して、結局は35年ローンが25年で完済出来たと言う事はよく聞きますが、実際に繰上げ返済して言って、返済期間を短縮出来るとは限りません。

定年時の退職金は、老後の蓄えにしたいところですので、退職金に手をつけないような住宅ローンの組み方を考えて行って下さい。



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住宅ローン金利 シュミレーションでの比較」のサイトマップを作成しました。これで、幾分か見やすくなったと思います。