2008/08/21

タウリンの有効成分

リタリンとは・・・
メチルフェニデートを含む医薬品で、難治性・遷延性のうつ病やナルコレプシーなどの過眠症の疾患に対して使われる、中枢神経刺激薬のことです。

また、ADHDと呼ばれる注意欠陥多動性障害や慢性疲労症候群にも有効と言われています。
米国で発明されたリタリンは、米ノバルティス社 (Novartis)の商品名で、メチルフェニデートを含む医薬品です。

アメリカ合衆国では、ADHDをはじめ含めうつ病、ナルコレプシーなど、様々な疾患の治療薬として使われ、今では約85%のメチルフェニデートを消費しています。

日本でもADHDの患者が増え、リタリンの注目が集まりましたが、使用の承認はされていません。
リタリンは、向精神薬の危険性を示す第一種に該当しています。一方米国では、薬物乱用の危険度表示の2段階目にあたり、使用量や目的など、記録の保存を厳しく規制されています。

リタリンの効果は覚せい作用があり、服用に当たっては医師の処方と指導が必要になります。また副作用として、不眠傾向、食欲低下、不安増大、神経過敏、頭痛、嘔気、肝機能障害、などが挙げられています。

さらに薬物依存症を誘発することも報告されています。