2008/06/08

富士化学工業のアスタキサンチンの試験

アスタキサンチンはヘマトコッカスという海藻に含まれている赤い色素成分です。

食物連鎖により、プランクトン⇒オキアミ・エビ・カニ⇒サケへと取りこまれ、蓄積されていきます。サケの卵であるイクラにもアスタキサンチンが含まれているため、赤い色をしています。

富士化学工業が行ったアスタキサンチンの健康補助食品としての安全性確認の試験では、6mg/日/3ヵ月摂取した長期摂取試験、同じく30mg/日/4週間摂した取過剰摂取において副作用など人体に悪影響を及ぼすといった報告はされませんでした。

アスタキサンチンはビタミンE、ビタミンC、ベータカロチン、ルテインなど他の抗酸化物よりも更に活性酸素に対する抗酸化力が高く、史上最強の抗酸化物質とまで言われています。

更に紫外線によるお肌のダメージを緩和する役割をすることもわかっています。

アスタキサンチン自体は紫外線を吸収する働きはありませんので、その高い抗酸化力でダメージを和らげると考えられています。