2008/06/08

アスタキサンチンとは

アスタキサンチンは、人参やかぼちゃ等のβカロチン、トマトのリコピンと同じくカロチノイドといわれる天然色素成分の一種です。

主に、サケ、オキアミやエビ、カニの殻や甲羅に豊富に含まれていて、今、注目を集めています。サケが産卵のため必死に川を遡上するあのパワーは、アスタキサンチンにより実現されたものなのです。

アスタキサンチンを摂取して筋肉に蓄え、その成分がサーモンピンクといわれる赤い身となります。アスタキサンチンは血液脳関門を通れる数少ない物質です。

脳の活性酸素を撃退し、不眠症や痴呆症脳や眼精疲・白内障など、神経系の器官で強力な抗酸化力を発揮できることで注目されています。

最近の研究では、アスタキサンチンは、肌老化のもとになる紫外線からも肌をしっかりと守ってくれることが分かっています。肌荒れやシワ予防、シミの抑制、肌の保湿などにも効果があり美容業界からも注目されている成分のひとつです。