2008/05/23

加齢臭なんて関係ない!

加齢臭が資生堂により発見、命名されたのは2000年12月。

意外と最近なんですよね。
「ストレス」や「花粉症」のように、以前からあったものに呼び名をつけることで、世間は大げさに騒ぎ立てるようになります。


加齢臭だってごらんの通り。

名前を付けられたことで多くの人が気にするようになりました。皮膚にある皮脂腺からは、脂肪と脂肪酸がにじみ出しています。

このように書いてしまうとあまり良いイメージを持てないかもしれませんが、このしみ出した脂肪と脂肪酸が皮脂となり、皮膚に潤いを与えているのです。
ただし、この脂肪酸がさらに酸化すると、加齢臭の元・ノネナールができてしまいます。


加齢臭について思うのは、一体この人は、自分で臭いと感じないのかということ。中高年男性とはそれまでに厚かましいものなのでしょうか。いえ、臭いに関して言えば口臭のきつい人も、変な香水の臭いを撒き散らす女性も、自覚のない場合が多いのかもしれません。加齢臭は男性だけのものではありません。


女性にも存在しますが、女性の方が比較的臭いに対するケアや身だしなみに熱心なため、あまり臭わないのです。脱いだ衣服から古本やチーズ、ろうそくのような臭いがしたらそれは加齢臭


思い当たる人は、毎日体を清潔にすることを心がけてください。
単身赴任だったり、奥さんも仕事をしていて食事にそれほど手をかけられなかったりと、食事で加齢臭の対策をするのが難しい人も多いかもしれませんね。

それならば、サプリメントに頼ってみましょう。抗酸化作用のある成分をサプリメントで摂れば、十分加齢臭対策になります。分泌された皮脂酸を洗い流し、同時に皮脂酸の分泌を抑えるのが加齢臭対策として有効。さらに、分泌された皮脂酸の臭いを抑える方法もあります。


それは大腸をすっきりさせること。大腸に残っている便の臭いが口臭となることは知られていますが、加齢臭も同様です。

脂質の酸化を抑えてくれるコエンザイムQ10も、加齢臭対策としては効果的。αリポ酸はコエンザイムQ10以上に注目を集めているアンチエイジング成分です。従来の抗酸化物質とは違い、半永久的に体内に留まって働くという白金ナノコロイドも加齢臭対策にはいいでしょう。

ポリフェノール、イソフラボン、コエンザイムQ10、αリポ酸、白金ナノコロイド。どれも女性の化粧品のCMなどで聞く名前ですよね。

これらのサプリメントを買えば、奥さんや娘さんとも共用できて便利。他にもベータカロテンやカテキンが加齢臭対策に有効だと言われています。