2008/05/20

バンダイの面白 リトルジャマーって?

リトルジャマーって聞いたことがありますか?これはバンダイで開発された身長10cmほどのミニチュアのプレイヤーたちジャズ演奏を楽しむためのおもちゃです。

プレーヤー(人形)一人ひとりの演奏も表情がとても豊かでまるでジャズ倶楽部にいるかのような臨場感があふれています。

多彩なリズムでアクセントを添えるドラム、重低音で深みを沿えるベース、軽快なフレーズを弾き出すピアノ、ムーディーな音色が心地よいサックス、流麗なソロを奏でるギター、とてもおもちゃとは思えないほどリアルなサウンドとアクションが本物のライブさがらの気分を味わうことができます。大きさ10cmほどの人形。
これほど小さくともその音質はおもちゃとは思えないほどとても素晴らしいです。

また、人形の動きは実にリアリティにあふれています。 ピアニストは、音程の高さで左右の手の動きを振り分けています。
サックスは口と両手でゆるやかに支えられており、お腹から出ている中継パーツによりサックスが左右に動き、手がそれに連れて動いて見えます。

バスドラムではドラムセット自体が動くといったかなりこまから設定が組み込まれています。ところで、リトルジャマーは最終的にジャンルをジャズに決定したわけですが、決まるまでには販売対象をどこに絞るのか、価格帯としてはどの年代が受け入れられるのか、いろいろな意見が出されました。


結局、広いジャンルの曲をカバーできること、演奏のパフォーマンスが高いこと、表現が難しいボーカルが入るロックやポピュラーは不向きであること、今後の発展としてはロック、ポピュラー、クラシックなど、音楽ジャンルの拡大をねらって当初は市場の反応を見定めていこうという理由からジャズに決まりました。編成がカルテットになったのは、「ヒーローは5人編成がよい」とのバンダイ的縁起かつぎ?があったとか・・・。

バンダイの音に対するこだわりからケンウッドと提携してリトルジャマーミーツケンウッド(LIYYLI GAMMAY meets KENWOOD)が、音質の向上に加えて外観の質感もグレードアップし、限りなく本物に近い音を携えて還ってきました。

アクションと音の一体感もよりいっそう強化され、新たにメジャーナンバーが5曲追加され、全25曲。LIVEボタンが設置され、内蔵曲の前後に歓声が入るというまさにライヴハウスの熱気が堪能できる様になりました。